COZUCHI(コヅチ)を徹底解剖!評判や口コミは?登録必須の優秀なサービス!

オススメの事業者

本記事の結論COZUCHIは脅威の実績利回りが魅力的な投資家のマストアイテムです!

不動産クラウドファンディングには興味があるけど、どのサービスを使えばいいのか悩みますよね?

そこで、本サイトがオススメする『まず最初に登録すべきサービス』としてCOZUCHIを本記事で紹介します。

資産形成を真面目に考えている方、不労所得に憧れている方にとって、COZUCHIは登録必至のマストアイテムと言えます。

一方で、非常に人気があるサービスであるため、ファンド抽選の当選確率は高いとはいえません。

とはいえ、多数の不動産クラウドファンディングをやってみた筆者からすると、複数サービスを併用するなど運用のコツを押さえれば、この弱点は問題にならないでしょう。

オススメ度
(5.0 / 5.0)
想定利回り平均8.8%
実際利回り
(運用終了20件)
平均33%
運用期間平均11ヶ月
投資対象商業施設、用地中心
運営会社の信頼性不動産事業のプロ
過去の実績元本割れゼロ
優先劣後比率10〜60%
取引銀行三井住友銀行
公式HPCOZUCHI

COZUCHIは筆者がメインで投資するオススメのサービスです。体験談もあわせてご覧ください。

\ほったらかし高利回り投資で不労所得を!/
COZUCHI
筆者の投資中ファンド
  • COZUCHIのNo.39ファンド(想定年利10%、3ヶ月)
  • 大家.comのNo.34ファンド(想定年利4.5%→優待込8.5%、3ヶ月)
  • えんfundingのNo.10ファンド(想定年利5.4%、6ヶ月)

COZUCHI(コヅチ)とは?

COZUCHIは株式会社LAETOLIが運営する不動産クラウドファンディングです。

主に商用施設や事業用地を取り扱っており、リゾート開発用地や住居をも扱うその守備範囲の広さは特徴的です。

事業者である株式会社LAETOLIは1999年に創業した会社であり、様々な不動産事業に関わる不動産のプロ企業です。

また、社外取締役にFintech企業の専門家がいるなど、ガバナンスは十分に効いており、不正が起こりにくい体制が整っているといえます。

  • 様々な投資対象をフォローする不動産のプロが運営する安心のサービス

過去の運用実績からメリットとリスクを徹底分析!

COZUCHI(旧名:WARASHIBE)は設立されて以降、40ものファンドが組成されている実績豊富なサービスです。

これらの運用実績からCOZUCHIのメリットやリスクを解説していきます。

オススメ度
(5.0 / 5.0)
想定利回り平均8.8%
実際利回り
(運用終了20件)
平均33%
運用期間平均11ヶ月
投資対象商業施設、用地中心
運営会社の信頼性不動産事業のプロ
過去の実績元本割れゼロ
優先劣後比率10〜60%
取引銀行三井住友銀行
公式HPCOZUCHI

想定利回り:魅力的な利回り設定

COZUCHIは不動産クラウドファンディング業界内でも高い利回り設定が魅力的なサービスです。

実際に、過去の平均想定利回りは9.0%と、業界平均が5.0%であることを考えると非常に優秀です。

また、COZUCHIは想定利回り以上の利回りを達成することが多い点にも注目です。

  • 平均9.0%と非常に高い想定利回りを設定している

実績利回り:過去には異例の上げ幅も!

通常、不動産クラウドファンディングでは、募集時の想定利回り以上に利益が分配されることはありません。

一方、COZUCHIでは想定利回り以上の利益がでた場合、投資家にも想定利回り以上の分配金を支払うことを約束しています。

実際、運用を終了したファンドだけに注目すると、

  • 平均想定利回り 11.3%
  • 平均実績利回り 33.4%

と想定利回り以上の利益を投資家が得ていることがわかります。

透明性を信条にしているCOZUCHIとはいえ、驚きの実績利回りです。

  • 過去の実績利回りは想定利回りを大きく上回っている

運用期間:短期でリスクを抑えた運用が可能!

過去の平均運用期間は11ヶ月と業界内では標準的な設定です。

運用期間が短い方が想定リスクが小さいのが投資の基本ですが、COZUCHIはリスクとリターンのバランスが取れた期間設定といえるでしょう。

ちなみに、COZUCHIにはインカムゲインとキャピタルゲインを狙う2種類のファンドがありますが、キャピタルゲインを狙うファンドの方が運用期間が短い傾向があります。

  • 運用期間は不動産クラウドファンディングとして標準的な設定

過去の実績:元本毀損や配当遅れはゼロ!

投資において最も大事なことは損を最小化することです。

不動産クラウドファンディングで損をしないためには、事業者の過去の運用成績に注目する必要があります。

そして、COZUCHIは過去に元本割れや配当遅延を起こしておらず、この事実は公式HPにも記載されています。

一回でも元本毀損を起こしてしまうと事業者としての信頼性が損なわれてしまうため、今後もCOZUCHIはゼロを守り続けることが期待できます。

COZUCHIは優れた案件を提供してくれる安定運用が期待できるサービスといえます。

  • 過去に投資家の元本を毀損したことがなく、信頼できるサービス

劣後比率:安心できる10%以上の設定!

いざという時に投資家の資金を護る優先劣後構造は、不動産クラウドファンディングの魅力のひとつです。

劣後比率が高い方がリスクが小さくなりますが、COZUCHIでは劣後比率が10%以上に設定されています。

これは不動産クラウドファンディングの中では標準的な設定値です。

  • 劣後比率は10%以上あり、過去実績を踏まえると十分な値

投資家からの口コミや評判は?落選の悲鳴も多い?

COZUCHIの投資家からの評判は非常に優れていると言えます。

特に、想定利回りよりも多くの分配金が支払われたことに対する喜びのツイートが多い印象です。

一方で、大人気で抽選倍率が高いため、落選を嘆く声も多く見られました。

当選確率が低いとはいえ、COZUCHIのような優良サービスを無視するのは得策ではありません。

『あたったらラッキー』と考えて、とりあえず登録、応募してみるぐらいの気持ちで取り組むのが良いかもしれませんね。

  • 想定利回りを超えて配当することがあるため、投資家から喜びの声が多い
  • 大人気だからこそ抽選倍率が高く、投資できないこともある

まとめ:COZUCHIは高利回りが期待できる登録必至のサービス!

COZUCHIには以下のような魅力が詰まっており、不動産クラウドファンディングを始めたい方には『とりあえず登録すべき』とオススメできるサービスとなっています。

  • 想定利回りも高いが実績利回りはそれを上回る優秀さ
  • 投資対象のラインナップが広く様々な不動産に投資できる
  • 過去の元本毀損や配当遅延がない

利回りに注目が集まりますが、安定性にも優れており、安心して資産を預けられるサービスといえるでしょう。

資産形成を真面目に考えている方、不労所得に憧れる方は絶対に登録すべきマストアイテムです。

\COZUCHIでほったらかし高利回り投資を!/
COZUCHI

博士(工学)と証券アナリストを保有する理系と文系のハイブリッド人間。現在進行形で投資に挑戦している兼業個人投資家。クラウドファンディングでポートフォリオに不動産を組み込むことに成功した。

jagaをフォローする
オススメの事業者
jagaをフォローする
クラファン不動産

コメント

error: Content is protected !!
当サイトおすすめの優良ファンド!簡単登録して不労所得を手に入れよう!
COZUCHI公式HP
簡単登録で不動産投資による不労所得を!
COZUCHI
タイトルとURLをコピーしました